平と凡、たまに嬉嬉

一言二言三言。

2023年にやりたいこと

特別お題「わたしの2022年2023年にやりたいこと

 

2022年からほそぼそと始めたアシュタンガヨガですが、

今年はシルシアーサナができるようになりたいな。

といっても、まず足が一秒も上がらないので腹筋の問題ではないかとも思っているのですが、その辺は先生にアドバイスしてもらいながら練習していこうと思います。

 

 

4回目 そのいち

アシュタンガ4回目。
この日は少し先まで進む少し上のレベルのクラスを予約。
というのも、今までは男性の先生だったので、一度くらいは女性の先生のクラスを受けてみたいという思いから。
クラスの説明に初級から中級って書いてあるし、大丈夫だよ……ね?と少し不安になりつつ、時間の都合もあり参加してみることに。

 

今回はわたしの他に2人。
初級のクラスで一緒だったことのある方と男性。

先生が、
『このクラスはシルシアーサナまでやるクラスです。平凡さん、シルシアーサナやったことありますか?』
と聞かれ、実は一度だけヨガのクラスで試してみたことはあるけど咄嗟に
『ありません。』と答えたわたし(笑)

そして、

『今まで数回(アシュタンガを)受けてこられてどうですか?』
と聞かれ、

『…いつも大変です(苦笑)(わたし以外ザワつく)
ちょっとまだ緊張していますし、なんとかついていくのに必死な感じです。』
と本音を伝えました。

 

そして呪文唱えます。

もう少し続けてみよう。

(更新がずいぶん開いてしまった…)

 

アシュタンガクラスの一回目を終えて、

ああ、こりゃ大変だ

と思った。

すぐに筋肉痛も出てきたし、翌日も身体中バキバキで痛い。

 

その後、もうひとりの先生のレッスンも受けてみたくて、でもアシュタンガの予定が合わずハタヨガで受けてみました。

そのレッスンが終わった後に少し話す機会があって、私が長座をしても手がつかないことを話してみた。

どれどれーと言ってわたしの肩や肩甲骨を触って、身体の使い方で付くようになるかもと。

 

え!?

ホントですか? 

 

ヨガをきちんと勉強されている先生は、

教えによって基本否定しないし嘘もつかない(…ハズ)。

でも、ホントに無理ならちゃんと言って欲しいのですが、まぁ”絶対”は無いですからね。

 

先生の言葉で少し希望が見え、先日の単発で参加したヨガでヘッドスタンドできたら良いなぁと思ってしまったので(笑)、暫くツラいかもだけど少し続けてみようと思った。